昼間の開館時間に観測普及研究員が来館者への説明を行っているほか、土曜日・日曜日・祝日の晴れた夜には150cm望遠鏡と65cm望遠鏡を用いて星や星雲などの天体をご覧いただきながら解説を行う天体観望を実施しています。
団体で予約された場合は専門の職員が館内をご案内するほか、水曜日・木曜日・金曜日の夜も天体観望に対応しています。公民館、青少年団体、婦人会、福祉施設、PTA、行政(企画等)、企業などさまざまな方が利用しています。
幼稚園の遠足から大学の実習まで、さまざまな形で利用されています。小学校の利用が最も多くなっています。
科学技術系の人材育成を目指して文部科学省が推進するスーパーサイエンスハイスクール(SSH)やサイエンスパートナーシッププログラム(SPP)としての利用も毎年行われています。
利用状況については学校利用について(21世紀の利用状況)を、利用を計画されている方は利用案内の学校利用の項をごらんください。

子どもたちへの学習支援や、学校現場の教師への学習指導支援、指導力向上への支援を行う「天文授業サポート事業」を行っています。
小中学校の教員を対象に「教師のための天体観察実技研修講座」などを開催し、天文分野の指導方法の相談、教材の開発、望遠鏡の操作講習などを行なっています。
また、小中学校と連携し、学校での実践を通して理科(天文分野)の効果的な学習指導方法を探る試み(連携協力校事業)も行っています。
(参考) 2001年度教材教具作成講座で作成した貸し出し可能な教材と小中学生向け天文学習Webページ。
流星群や月食などの観察会、講演会、天文学校など、さまざまなイベントを開催し、皆様の知識や年代に応じた幅広い生涯学習の機会を提供できるよう努めています。
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2012年度のイベント予定表 2011年度のイベント 2010年度のイベント 2009年度のイベント 2008年度のイベント 2007年度のイベント 2006年度のイベント |
2005年度のイベント 2004年度のイベント 2003年度のイベント 2002年度のイベント 2001年度のイベント 1999年度・2000年度のイベント |
県内の施設や団体を訪れて講演や演示実験を行ったり、望遠鏡を持参して天体観察会を開いたりしています。
費用はかかりませんが、日程の調整が必要なため、概ね2ヶ月前までにご相談ください。平日は比較的余裕がありますが、天文台で観望会を行っている日(金土日曜と祝日)は職員不足のため予約がやや難しくなっております。
群馬県には地域にある有形・無形の文化的資源を再発見して個性ある地域を作ることを目的とした「一郷一学」という事業があります。ぐんま天文台のある高山村は天文学を村の学問としており、ぐんま天文台は村が行う天体観察会や講座などにも協力しています。
2000年(平成12年度)よりボランティアを募集・採用し、天文台における案内・誘導などのお手伝いをしていただいているほか、月に1度程度「ボランティア学習会」を開催するなどしてボランティア同士および職員とボランティア参加者の交流をすすめています。関心のある方はお問い合わせ下さい。
天文台の機材を貸し出して週末の深夜に一般の方が天文観測をできるようにしています。天文台にある望遠鏡の使い方からCCDの取り扱いの説明まで難易度別の講習会も開催しています。
新聞社からの依頼に応えて記事を執筆したり、最新の情報を提供したりもしています。過去には朝日新聞、読売新聞、産経新聞、日経新聞、上毛新聞などに記事が掲載されました。
テレビ・ラジオ等への番組製作協力も行っています。天文のニュース、天文台の紹介、科学情報番組の作成など、内容はさまざまです。NHK、日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ東京、群馬テレビ、FM群馬、FM尾瀬などで番組が放送されました。
桐生タイムズで記事の連載を1999年度と2000年度に行いました。
上毛新聞への記事の連載を1999年度より継続しています。
天文台に関連するさまざまな情報を発信するウェブサイトを運営しています。アドレスは次の通りです。
http://www.astron.pref.gunma.jp/天文学の考え方や知識の普及を行い、天文台における観測成果など活動の公表などを行うため、広報誌「ステラーライト」とこども壁新聞「ほしぞら」を発行しています。
広報誌はオンラインでも閲覧可能なほか、来館者に手渡したり、県内各機関や全国の天文台等に対し送付したりしています。
天文台で取得した画像をホームページ等で公開しているほか、学校や生涯学習施設、出版社、報道機関など、様々な方の要望にお応えして画像を提供しています。(使用目的によっては提供できない場合もあります。)
日本天文学会・天文教育普及研究会等で教育活動等についての発表も行なったり、教育関係の雑誌に論文を掲載したりすることがあります。
詳細については年次報告をご覧ください。