ホームページで公開している画像は、「ぐんま天文台提供」 と明記することと、オンラインでの使用手続きをすることを条件に、ご自由に使っていただいて結構です。ただし、著しい改編や営利目的の利用はご遠慮ください。新聞などの出版物での使用も一般に認めていますが、この場合は天文台(電話0279-70-5300)まで事前にご連絡願います。
天の川をはさんで輝く織姫星(ベガ)と彦星(アルタイル)、これにはくちょう座のデネブを加えてできる三角形が、夏の大三角です。
来館者で賑わう屋外モニュメント(ストーンサークルとジャンタルマンタル)。画面右下は本館2階ベランダで行われているイベント「昼間の星」(土曜、日曜、祝日の11時30分〜12時開催)で金星を観察しているところです。
北斗七星のカーブを延していくと、オレンジ色に輝くうしかい座のアルクトゥールスと、青白く輝くおとめ座のスピカを見つけることができます。この曲線を「春の大曲線」と呼びます。画像を拡大して見る、説明を見る。
遊歩道の終点には巨大な日時計があり、影の位置から時刻を知ることができます(写真は午後1時撮影)。屋外モニュメントのある広場と駐車場では今、ツツジが見頃です。5月下旬の森を見る。この写真を拡大して見る。
今年は15年に1度の、土星の環が細く見える年です。環の見え方の変化を見る。
5月1日(金)から6日(水)までゴールデンウィーク特別開館、様々なイベントを行います。
4月3日に国際宇宙ステーションが見られました。
2009年4月3日から4日にかけての24時間、世界天文年の国際イベント「80望遠鏡世界一周」がインターネット上で行われます。