ホームページで公開している画像は、「ぐんま天文台提供」 と明記することと、オンラインでの使用手続きをすることを条件に、ご自由に使っていただいて結構です。ただし、著しい改編や営利目的の利用はご遠慮ください。新聞などの出版物での使用も一般に認めていますが、この場合は天文台(電話0279-70-5300)まで事前にご連絡願います。
天体観望で木星が見られます。
屋外モニュメントの南にある山桜の影からみた天文台。5月9日撮影。
彗星に関連したイベントも開催。画像を拡大して見る。
自然あふれる天文台周辺の道を歩いてみよう。新コーナー森の四季では今咲いている花など天文台周辺の自然を紹介していきます。
超新星SN2006bbを世界に先駆けて分析、Ic型超新星と判明しました。プレスリリースを読む。
2006年3月4日23時頃の土星。ぐんま天文台の観察用望遠鏡にビデオカメラを取り付けて撮影し、ビデオのフレームを約3000枚重ねあわせて静止画としたものです。
《比較》昨年1月の写真。輪を見込む角度が異なります。
中央の木に霧氷が見られる。ドームは150cm望遠鏡のある11mドーム(手前)と65cm望遠鏡のある7mドーム(奥)。
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天文台南西〜北東のパノラマ写真。
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本館から見た西側の風景。昨年12月は大雪でしたが、正月以降の雪は例年並みです。
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今年も土星の観察に適したシーズンとなりました。写真はぐんま天文台の観察用望遠鏡にビデオカメラを取り付けて土星を撮影し、ビデオのフレームを重ねあわせて静止画としたものです。
→「携帯・デジカメで土星を撮ろう」キャンペーンのご案内。
→昨年1月の写真。輪を見込む角度が異なります。