野口聡一さんを乗せた国際宇宙ステーション(ISS)が、2010年1月22日の午後6時21分頃から約3分間、ぐんま天文台から観察できました。
国際宇宙ステーションは1等星よりも明るく輝き、北西の方角から現れ東の方角へと移動していきました。
ISSが移動する様子 (FLASH動画)
デジタルカメラで撮影、2秒露出、5秒間隔×33枚。20倍速で再生(4fps)。
左下から右上へと移動していく明かりが国際宇宙ステーション。
天文台本館玄関前で撮影。右下にあるのはジャンタルマンタル(サムラート・ヤントラ)。