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球状星団M15は、たくさんの恒星が集まっている天体です。天体観望で観察できます。
県民の日は入館無料、講演「季節と暦の話」や吹奏楽の演奏会などイベントを実施。3Dシアターは上演時刻が午前10時10分からに変更。
10月6日から8日までの3連休は、昼間の星の観察会を65cm望遠鏡で行います。
この写真は以前掲載した昼間の星の観察会の写真と同一です。
中秋の名月となる9月30日(日)にたかやま観月会を開催します。
ストーンサークルの中心に立って太陽が地平線に沈む方向を調べると、季節を知ることができます。春分の日と秋分の日には太陽が真西に沈みます。(この写真は春分の日に撮影。)
この写真は以前掲載したストーンサークルの写真と同一です。
天の川をはさんで輝く織姫星(ベガ)と彦星(アルタイル)、これにはくちょう座のデネブを加えてできる三角形が、夏の大三角です。
この写真は以前掲載した夏の大三角の写真と同一です。
65cm望遠鏡で撮影した球状星団M13。球状星団は数万個〜数百万個の星の集団で、百億年以上昔に誕生しました。口径の大きな望遠鏡で観察すると、肉眼でも星の集団であることが分かります。
この写真は以前掲載したM13の写真と同一です。