ホームページで公開している画像は、「ぐんま天文台提供」 と明記することと、オンラインでの使用手続きをすることを条件に、ご自由に使っていただいて結構です。ただし、著しい改編や営利目的の利用はご遠慮ください。新聞などの出版物での使用も一般に認めていますが、この場合は天文台(電話0279-70-5300)まで事前にご連絡願います。
日没後、西の空に明るく輝く金星。望遠鏡を使うと満ち欠けした姿を見ることができます。
(平成19年の)ゴールデンウィーク特別開館期間中は昼間の金星観望も行ないます。
土星が見頃の時期になりました。拡大画像を見る、天体画像集の土星を見る。
天文台にはなぜ大きな望遠鏡があるのでしょうか。改良された口径比較模型でその理由を体感してみましょう。
研究会「スペースからの赤外線観測による最新の天文学」のポスター。
1月20日の午後、環天頂アークと幻日などが見られました。詳細を見る。
カシオペヤ座周辺の天の川。右下は65cm望遠鏡のあるドーム。解説図を見る。画像を拡大して見る(1500x1000)。
12月13日の夜、雲の隙間から流星を見ることができました。写真を拡大して見る(高画質データ)、写真中央の流星を拡大して見る。
★2007年12月14日にはたくさんのふたご座流星群の写真を撮影しましたので、そちらもご覧ください。
太陽面を通過した水星の軌跡。詳しい記事と写真を見る。
10月7日夜、雲間から時折顔を出す満月の光と小雨により、幻想的な夜の虹が現われました。