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ペルセウス座流星群 説明会・観察会

ペルセウス座流星群の出現にあわせて、観察会と説明会を行います。いずれも予約不要です。

ペルセウス座流星群の群流星の写真 観測広場で寝転んで流星を眺める人々の写真

観察会

8月12日(水)午後8時から翌朝4時まで。悪天候の場合は午後10時で終了。

観測広場で寝転んで流星を観察できます。午後9時半以降に入館した場合に限り、入館料が不要となります。午後9時半より前に入館した場合は、150cm望遠鏡と65cm望遠鏡を使った天体観望にも午後10時まで参加できます。

説明会

以下の日程で開催、各回40分、同一内容。※印の回は、その前の回が混雑した場合にのみ実施。

  • 8月8日(土)午後4時から
  • 8月12日(水)午後3時から
  • 8月12日(水)午後4時から※
  • 8月12日(水)午後6時15分から
  • 8月12日(水)午後7時15分から※

流星が光る原因、流星群として見られる理由、ペルセウス座流星群の特徴などを解説します。

群馬県立図書館との連携企画

県立図書館のスタッフを招いて、ぐんま天文台にて「ブックトーク」と「図書の貸し出し」を行います。

ブックトークは午後2時からと午後5時からの2回、各回20分、予約不要。

図書の貸し出しは午後2時から夕方まで。貸し出しは群馬県に在住する方か、群馬県で就学・就業している方に限ります。

前橋市にある県立図書館では、7月30日から8月13日までの2週間、星座や流星など天体に関する図書資料の展示と、天文台の小型天体望遠鏡や天体写真の展示を行っています。