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ぐんま天文台 > イベント > 夏休み特別イベント 2011年8月12日〜16日

夏休み特別イベントのご案内

ぐんま天文台では、来館者が多くなる8月12日(金)から16日(火)までを夏休み特別イベント期間とし、昼夜とも毎日開館、天文台オリジナル日時計の工作など様々なイベントを行います。

イベント一覧

屋外モニュメント

日時計を作ろう (10時から)

天文台オリジナルの日時計を製作します。定員30名・先着順。材料費として100円必要です。

会場:映像ホール
受付:10:00〜10:15
工作:10:15〜 (所要20分程度)

イベント開始前に、屋外モニュメント前で日時計の簡単な解説も行います。早めにご来館された方は、ぜひご参加下さい。解説のみの参加でも結構です。9:45〜(所要10分弱)

昼間の星の観察会 (11時30分から12時まで)

65cm望遠鏡を使い、青空の中で光る恒星(ベテルギウスまたはカペラ)を観察します。

会場:7メートルドーム (65cm望遠鏡)

11時50分までに会場へお入りください。
悪天候で星が見えない場合は、65cm望遠鏡を動かしながら、望遠鏡の解説を行います。

Mitakaの映像

3Dシアター 地球から宇宙の果てまで (13時50分からと 15時から 各回30分)

今晩の星空と地球から宇宙の果てまでの宇宙の広がりを立体映像を使ってご案内します。各回定員50名・入場整理券(無料)を当日受付で配布します。

会場:映像ホール

整理券をお持ちでない方は入場できません。12日の上演は13時50分からのみとなり、15時からはペルセウス座流星群説明会を行います。

屋外モニュメントツアー (14時から)

巨大な日時計とストーンサークルをご案内します。天候等により見学場所が変更になる場合もあります。

集合場所:1階受付前 (映像ホール前)

天体観望 (19時から22時まで)

150cm望遠鏡と65cm望遠鏡で星や星雲などを観察できます。(16日は150cm望遠鏡のみとなる場合があります。)

会場:11メートルドーム(150cm望遠鏡)と7メートルドーム(65cm望遠鏡)

悪天候で天体観望できない場合は、映像ホールで星空解説または3Dシアターを行います。12日はペルセウス座流星群説明会を行います。

球状星団M13 惑星状星雲M57 アルビレオ

問い合わせ先

県立ぐんま天文台
住所 : 〒377-0702 群馬県吾妻郡高山村中山6860-86
電話 : 0279-70-5300
FAX : 0279-70-5544