新着図書

宇宙の本を読んでみませんか。

お薦めの新着本がありますが、臨時休館のため天文台で読んでいただくことができません。書店で購入したり、図書館で借りたりできるように、本のタイトル等を公開します。

2020年3月の新着図書

2020年の新着本(宇宙論)

  • 須藤 靖 『不自然な宇宙 宇宙はひとつだけなのか?』 講談社, 2019年
  • 戸谷 友則 『宇宙の「果て」になにがあるのか 最新天文学が描く、時間と空間の終わり』 講談社, 2018年

2020年の新着本(ブラックホール)

  • 谷口 義明 『宇宙はなぜブラックホールを造ったのか』 光文社, 2019年
  • 大須賀 健 『ブラックホールをのぞいてみたら』 KADOKAWA, 2017年
  • スティーブン ホーキング (佐藤勝彦 監修、塩原通緒 訳)『ホーキング、ブラックホールを語る』 早川書房, 2017年

2018年に追加した本の中からも、比較的新しい5冊を紹介します。

  • 阿部 豊 『生命の星の条件を探る』 文芸春秋, 2015年
  • 山岸 明彦 『アストロバイオロジー 地球外生命の可能性』 丸善出版, 2016年
  • 田中 雅臣 『星が「死ぬ」とはどういうことか よくわかる超新星爆発』 ベレ出版, 2015年
  • 真貝 寿明 『ブラックホール・膨張宇宙・重力波 一般相対性理論の100年と展開』 光文社, 2015年
  • 安藤 正樹 『重力波とはなにか 「時空のさざなみ」が拓く新たな宇宙論』 講談社, 2016年

天文台では本の貸し出しを行っていません。営業再開後、本館2階図書コーナーでご覧いただけます。

2018年に配架した本の一部

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