ペルセウス座流星群 説明会・観察会
最新の情報はツイッター(群馬県立ぐんま天文台)でご確認ください。
ペルセウス座流星群の出現にあわせて、観察会と説明会を行います。いずれも予約不要です。
今年は13日です、お間違えなく。


観察会
8月13日(火)午後8時から翌朝4時まで。悪天候の場合は午後10時で閉館。
観測広場で寝転んで流星を観察できます。午後9時半以降に入館した場合に限り、入館料が不要となります。午後9時半より前に入館した場合は、65cm望遠鏡などを使った天体観望にも午後10時まで参加できます。
天文台で用意するブルーシートは夕立や降雨により濡れて使えない場合もありますので、レジャーシート等をお持ちいただく方が良いかと思います。夜間は寒くなる(気温が20℃を下回る)かもしれませんので、服装もご注意ください。
会場にテントは設置しないでください。(敷物や寝袋は持込可)
13日の夜間は駐車場がたいへん混雑します。
説明会
以下の日程で、本館1階映像ホールにて開催、各回40分、ほぼ同一内容。
- 8月12日(月) 午後4時から
- 8月13日(火) 午後3時から、午後5時40分から、午後6時30分から
流星が光る原因、流星群として見られる理由、ペルセウス座流星群の特徴などを解説します。13日の夜は混雑で部屋に入れない場合があります。