例年はゴールデンウィークの頃が見頃となります。
ぐんま天文台の山桜には、桃色の花をつける木と、白い花をつける木があります。桃色の花はほとんど散りましたが、白い花はまだ見ごろです。
遊歩道の脇にある背の低い山桜は、天文台が開館した平成11年に植樹したもの、背の高い木は天然の木です。2枚目の写真のように高い所にも花があるので、見上げてみてください。4枚目の写真の背後の山は谷川岳です。
ぐんま天文台の山桜には、桃色の花をつける木と、白い花をつける木があります。桃色の花の見ごろは過ぎ、白い花が満開となりました。桃色の花をつける木どうしでも個体差があり、花が散ってしまった木がある一方、まだたくさんの花をつけている木もあります。
多くの木が満開ですが、これから開花が始まる木もあります。遊歩道の途中よりも天文台周辺(頂上付近)のほうが、花がたくさん見られます。
満開、見ごろです。
多くの木が満開ですが、これから開花が始まる木もあります。遊歩道の途中よりも天文台周辺のほうが、花がたくさん見られます。