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ぐんま天文台では、お盆で帰省される方の多い8月8日(土)から16日(日)までの間を特別開館期間とし、さまざまなイベントを行います。
開始時刻-終了時刻 | 内容 | 詳細 |
10:30-10:50 * | 「屋外モニュメントツアー」(毎日) |
![]() 左側のメニューにマウスを乗せると詳細が表示されます。 |
11:30-12:00 o | 「昼間の星(金星)」(晴天時) | |
11:30-12:00 x | 「宇宙の立体投影」(天候不良時) | |
14:00-14:30 o | 「昼間の星(水星)」(晴天時) | |
14:00-14:40 * | 「館内案内ツアー」(天候不良時) | |
15:00-15:40 x | 「ペルセウス座流星群・説明会」(8日〜12日) | |
15:00-15:30 x | 「宇宙の立体投影」(13日〜16日) | |
16:00-16:20 * | 「屋外モニュメントツアー」(毎日) | |
18:00-18:40 x | 「ペルセウス座流星群・説明会」(12日のみ) | |
19:00-22:00 o | 「天体観望」(晴天時) | |
19:00-19:30 * | 「星空案内」(天候不良時)(12日を除く) | |
20:00-20:30 x | 「宇宙の立体投影」(天候不良時)(12日を除く) | |
20:00-28:00 o | 「ペルセウス座流星群観察会」(晴天時)(12日のみ) |
どのイベントも無料(ただし入館料は必要)、予約不要です。
o印のイベントは、途中から参加したり、途中で離脱することが可能です。
*印のイベントも途中参加・離脱は可能ですが、最初から参加されることをお勧めします。
x印のイベントは、途中参加できません。最初からご参加ください。
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屋外にある巨大な日時計やストーンサークルを巡りながら、太陽の動きなどについてお話します。晴れていれば、実際に時刻を測ることもできます。 (1)10時30分から、(2)16時から。 所要:約20分。 集合場所:映像ホール。 |
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天気が良ければ、65cm望遠鏡で金星または水星を観察できます。青空に浮かぶ白い惑星は、どんな姿をしているでしょうか。 天気の良い時のみ、(1) 11時30分〜12時(金星)、(2) 14時〜14時30分(水星)。 途中での出入りもできます。 集合場所:7メートルドーム。 |
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4次元デジタル宇宙Mitakaを使った立体映像を、専門の職員によるライブ解説つきでお楽しみください。 (1) 悪天候時 11時30分から。(2) 天気によらず13日(木)〜16日(日)の15時から。(3) 悪天候時 20時から。 所要:約30分。 集合場所:映像ホール。 定員50名、先着順。 (1)と(2)については、10時より入場整理券を1階受付にて配布いたします。 8〜12日は、(2)の時間帯に、ペルセウス座流星群・説明会を行います。 混雑した場合は、(3)のみ内容を変更、星空案内等となります。 |
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夏の夜空に見える星座や天体について、大型スクリーンに写真などを写しながら、専門の職員がライブ解説を行います。悪天候により夜間の天体観望が行えない時に映像ホールで開催します。 悪天候時 19時から。 所要:約30分程度。 集合場所:映像ホール。 |
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流星群とはどんな現象か、なぜ流星群がおきるのか、観察するにはどうしたら良いか等、やさしくお話しします。 (1) 8日〜12日の15時から、(2) 12日の18時から。 所要40分。 集合場所:映像ホール。 |
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太陽観察コーナーや大型望遠鏡など、館内展示を中心に、専門の職員が解説を行いながら皆様をご案内します。 悪天候時 14時から、所要:約40分。 集合場所:映像ホール。 |
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大型の望遠鏡で、恒星や星雲・星団などを観望できます。悪天候で星が見られない時は19時より映像ホールにて「星空解説」を、20時より映像ホールにて「宇宙の立体投影」などを、それぞれ行います。 天気が良い時のみ、19時から22時まで。途中での出入りは自由です。 開催場所:11メートルドームおよび7メートルドーム。 |
昼間は10時から17時まで開館、入館受付は10時から16時30分まで。
夜間は18時から22時まで開館(※)、入館受付は18時から21時30分まで。
(※)星が見られるのは19時からになります。
17時から18時までの間は、映像ホールでお待ちいただくこともできます。
入館料は、大人1人300円、大学生・高校生は1人200円、中学生以下は無料です。
入館料(=観覧料)の詳細を見る。