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2009年は、ガリレオ・ガリレイが世界で初めて望遠鏡を夜空に向けた1609年から400年の節目となる年で、「世界天文年」として世界各地でイベントが開催されます。
日本では、1月4日、全国の公開天文台やプラネタリウムなどで「世界天文年オープニングイベント」を行います。ぐんま天文台は全国の代表としてメイン会場となり、オープニングセレモニーを行います。
| 期日 | 2009年1月4日(日) |
| 開館時間 | 午後3時より9時まで。 通常と異なるのでご注意ください。 4時から5時までの間も開館します。 |
| 入館料 | 1月4日は無料となります。 |
| イベント | |
| 15:00-18:00 | 昼間の星の観望会（晴天時のみ,65cm望遠鏡,金星など） |
| 18:00-19:30 |
オープニングセレモニー
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| 19:45-20:45 |
オープニングイベント 座談会「ガリレオの偉業と現在の天文普及」 ［パネリスト］ 海部宣男（世界天文年２００９日本委員会委員長） 黒田武彦（兵庫県立西はりま天文台公園長） 縣 秀彦（国立天文台） 古在由秀（県立ぐんま天文台長） 橋本 修（県立ぐんま天文台） ［進行］ 渡部潤一 |
| 18:00-21:00 | 新春特別観望会 (晴天時のみ, 150cm望遠鏡, 65cm望遠鏡) |
| 場所 | 県立ぐんま天文台 |
| 申し込み | 不要 |
