ホームページで公開している画像は、「ぐんま天文台提供」 と明記することと、オンラインでの使用手続きをすることを条件に、ご自由に使っていただいて結構です。ただし、著しい改編や営利目的の利用はご遠慮ください。新聞などの出版物での使用も一般に認めていますが、この場合は天文台(電話0279-70-5300)まで事前にご連絡願います。
12月13日(土)にふたご座流星群の説明会と観察会を行います。詳細を見る。
2008年12月1日、木星、金星、月の3つが近付くという珍しい現象がありました。金星と木星が最も近付いて見えたのは12月1日の午後5時59分。ヨーロッパなどでは月がさらに金星と木星に近付いた様子が観察され、月と星からなる「笑顔」の形が見られたそうです。詳細を見る。
アンドロメダ銀河は地球から約230万光年離れた所にある渦巻銀河です。詳細を見る。
小学生を対象におもしろ科学教室を開催しました。
150cm反射望遠鏡と65cm反射望遠鏡の鏡を洗浄しました。きれいになった望遠鏡で星を見てみませんか。
球状星団M15は、たくさんの恒星が集まっている天体です。天体観望で観察できます。
10月28日(火)は県民の日。「昼間の星の観望会」「彗星の発見で有名な池谷先生の講演会」「天文台秋の学校」など、様々なイベントを企画しています。詳細を見る。
10月4日(土)午後3時より、天文講話「上州の仲秋名月」を開催します。
今年度も小学4年生から高校生までを対象に、「子ども天文学校〜少年少女研究員」の参加者を募集します(受付は10月7日から)。また、親子を対象にした宿泊体験学習「親と子の星空の夕べ」も開催します。
気象条件が良く、月明かりのない夜には、天の川を見ることができます。ぐんま天文台では9月27日(土)と28日(日)に「天の川観望会」を開催します。