平成11年度までの「ぐんま天文セミナー」を発展させ、ぐんま天文台外部の方による第一線のオリジナルな研究発表を主体とする『談話会』を開いてます。平成12年度から平成20年度まで、火曜日の夕方に隔週で開催してきましたが、平成21年度以降は不定期に開催する予定です。
談話会はどなたでも参加することができ、その際に予約は不要です。 施設見学終了後の時間に行なわれることが多いため、駐車場等に「閉館」の看板が出ていることがありますが、談話会へは参加できますのでご安心ください。一般用駐車場が閉鎖されている場合は職員駐車場をご利用下さい。
Hyper Suprime-Cam (HSC)は国立天文台が国内外の諸機関と共同で開発している、すばる望遠鏡用のデジタルカメラです。 望遠鏡が大きいのでカメラも大きく、立てかけると人の背よりも高くなり、重さは3トンもあります。カメラは、レンズ・フィルター・シャッター・光センサーで構成されています。光センサーは新開発の高感度CCDで、合計約8億7000万画素を有します。第一レンズの直径は約82cmで、レンズ筒の長さは165cmあります。HSCは一度に広い天域を撮影することでき、新しい天体や現象を探査するような研究に力を発揮します。その中で、暗黒物質の分布の直接観測を通じて、暗黒エネルギーの謎に迫る研究を紹介します。