水平環の出現

水平環 (環水平アーク)

6月12日正午、南の空に現れた珍しい現象「水平環」(環水平アーク)。虹は太陽光が空中の水滴で屈折・反射することで起こり、太陽と反対側に見えます。水平環は氷の結晶で光が屈折して起こり、太陽と同じ側(下側)に見えます。

(写真)榛名山と水平環

榛名山と水平環。拡大して見る

(写真)水平環・拡大

水平環の拡大写真。さらに拡大して見る

(写真)太陽と水平環の位置

太陽と水平環の位置関係。拡大して見る

13時過ぎには内暈(22度ハロ)も水平環と同時に見られました。水平環は、彩雲や外暈(46度ハロ)とは異なる現象です。

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