みなさんからの メッセージ

みなさんから「ぐんま星空憲章」に寄せていただいたメッセージをご紹介します。

群馬のみなさんへ

 「県立ぐんま天文台」の完成おめでとうございます。群馬県のみなさん、そして日本全国のみなさん、あなた方の望遠鏡が、子供達からお年寄りまで、すべての人たちを、星の世界へ誘い、宇宙に思いをはせることを願っています。
 郷土の誇りであり、私の親友である向井千秋さんに続きましょう

ジョン・H・グレン
アメリカ合衆国上院議員


群馬県民の皆様へ

 宇宙を飛行するスペースシャトルの窓の向こうには、暗黒の宇宙が広がっていました。その黒さは、すべてのものを吸い込んでしまうような、地球上では見たこともないような黒でした。真っ暗な宇宙に輝くたくさんの星を見たとき、まるでプラネタリウムの天蓋を飛び回っているような思いがしました。
 宇宙から眺めた星の中で、私が一番好きな星は地球です。私の故郷の星だからです。宇宙から見た地球は壮大で気品があり、地球を故郷として世界中の人たちと共有していることを誇りに思いました。
 星空を眺めるときには、その星たちと同じように宇宙にポツンと浮かんでいる美しい地球の姿を思い描いてください。この地球を、そして、群馬を故郷としていることを誇りに思うことでしょう。

 群馬から眺めた星空がいつまでもきれいでありますように。

1999年10月28日
宇宙飛行士 向井千秋


尊敬する群馬県知事小寺弘之様、
尊敬する群馬県民の皆さま、

 今般、群馬県におかれましては、新しい天文台の開設ともあいまって、ぐんま星空憲章の宣言が 行われるとのこと、ここに皆さまへの心からのお祝いの挨拶をお送りすると共に、美しい日本と群 馬県の環境を守るという皆さまのすばらしいイニシアチーブに全幅の賛同の意を表させて頂きます。
 また、この機会に、日本の若い世代の皆さまが、平和で素晴らしい未来を持たれますよう、心か ら希望致します。

常に皆さまの友である
ワレリー・V・ポリャコフ
ロシア宇宙飛行士


 手を伸ばせば、いつでも三ツや四ツは取れそうな、そんな近い感じで、九十年前の夜空は星がいっぱいでした。作り話めいてきこえるか知れませんが、そうではなく、今年の秋、十一月末日に私は満九十三歳になります。
 青くまたたく星、鋭く光る星。何か言ってるような星。そうして春の光りには潤(うる)おいがあり、冬の光りには凍るような冷たさがありました。そうしてまた流れ星が、次々に光りの尾を引いて、見てる私が目ばたき一ツする間もなく消えていった不思議さ。
 それこそ満天の星座でした。村のどこで見たってそうでした。満天の星空が物語りめいて話しかけて来ました。私ごとを言い添えますが、私の星占いは「射手座」です。

伊藤 信吉



大竹 直人 小学生 年齢10〜19 群馬県 男

地球は宇宙にたいしたらチリのような物だけど人が住んでる、なんでこんな所にすんで るのかな、ほかの星にもいるのかな


氏家 紘平 小学生 年齢10〜19 群馬県 男

屋根の上で星空を見ると、とても近く見える。でも実際には、気が遠くなるほど遠い。 ぼくはそんな、どこまでも続く宇宙をいつまでも、のこしていきたいと思う。


川田 諭 小学生 年齢10〜19 群馬県 男

ねる前にほぼ毎日、コーヒー牛乳をのんでから外に出て月と星をながめます。その時思 います、ふって来い、と。そんな事じっさいおきたら大変だー。


石井 俊也 小学生 年齢10〜19 群馬県 男

ぼくの、かよっている学校のうら山にはムササビがいます。その他にもオオムラサキや、 リスがいます。他の虫や動物も生きていけるように願っています。


中山 宏美 中学生 年齢10〜19 群馬県 女

私たちは、たくさんの星の歴史に比べたら、とても短い期間を生きていますが、その短 い時間で自分たちの星をこわそうとしています。だから私は、謝罪の意味もこめて、当然の事だけ れども昔の星にもどしたいです。


深代 豪士 中学生 年齢10〜19 群馬県 男

この地球がなければ私たちはいないんだから、この地球を大切にしていこう。


佐藤 真奈 中学生 年齢10〜19 群馬県 女

水と緑を持って生まれた、地球に生まれて、とってもうれしいです。私は地球の輝く姿 を見て、ますます動物と植物が一しょに、暮らしていけることをいのります。


塩野 智子 小学生 年齢10〜19 群馬県 女

私は月にいってみたいです。未来は、宇宙へみんなでいけるようになっているかな。で もあまりぎじゅつがはったつして地球がこわれるのはやだな。


諏訪部 崇洋 小学生 年齢10〜19 群馬県 男

星を見ると地球のほかにもだれかがすんでいて、この地球にしんごうをおくっているみ たいです。星を見ていろいろなことをそうぞうしよう。


大竹 淳士 小学生 年齢10〜19 群馬県 男

ねるまえいつも星をみています。8月のときは北斗七星がよくみえました。先生におし えてもらったみかたをしたらすぐわかりました。ぼくはことざの『ベガ』がすきです。


鈴木 理恵 小学生 年齢10〜19 群馬県 女

星のきらきら光っている夜空が好きです。いつも夜の星を見ていると、いろんな色のい ろんな星が見えると、1日が終わったのを残念に思います。これからもきれいに光っていて下さい。


戸部 香緒里 中学生 年齢10〜19 群馬県 女

星は近くで見るとごつごつの岩なのに地球から見ると、輝いてきれいで不思議です。で も地球もその星の一つだから大切にしていき、もっと環境を大切にしていきたいと思っています。


宇津野 和也 中学生 年齢10〜19 群馬県 男

僕は星にはあまり興味がない。でもたまに夜歩いていると立ち止まってしばらく星を見 ることがある。これも星の力なのだろうか。


須藤 達也 中学生 年齢10〜19 群馬県 男

僕は、夏休みの夜によく星をみます。太陽が沈んだ直後で、まだそこらが明るいのに光 っている星が好きです。僕は、星座とかよく知らないけど、とにかく見るのが好きです。


生方 歩 中学生 年齢10〜19 群馬県 男

星は、夜になると、いつのまにかでているけど、星は何億年も先に生まれた僕の大大先 ぱいである。未来はこの輝きは、どうなっているだろう?


入澤 達馬 小学生 年齢10〜19 群馬県前橋市 男

ぼくは、いつも太陽を見ると元気になります。休むことなく輝いている、そんな太陽が、 ぼくは大好きです。


松井 麻人 小学生 年齢10〜19 群馬県 男

今までいっしょにくらしてきた空は、心がけしだいできれいにしたりすることができる。 ぼくはなるべく空をきれいにしたい。ぼくの考えがいろいろな人に通じたらいい。


戸部 涼 小学生 年齢10〜19 群馬県 男

広い空にたくさんの星はとてもきれいです。空がよごれたら、ぼくたちは、いきられな いかもしれない。空を、よごさないようにしよう。


山崎 真美 中学生 年齢10〜19 群馬県 女

きれいな星空を守るためには夜のライトアップを少なくして、もっと星の明かりを大切 にしましょう。そしてそのきれいな星空と共に平和な夜が続きますように・・・。


杉野 亮太 小学生 年齢10〜19 群馬県 男

ぼくたちの暮らしている地球。ぼくたちはその地球の山や海のおかげで生きている。山 や海をよごすことは自分たちの生活をつらくしてることだ。だからぼくは山や海を大事にしたい。


齋藤 康寛 小学生 年齢10〜19 群馬県 男

みんなやぼくもしらない間に地球をよごしている。でもぼくはよごしたくはない。なぜ ならぼくは青くてきれいな空がすきだから。


保坂 友太 中学生 年齢10〜19 群馬県 男

照明を制限するために夜間、特に午後11時以降は照明をひかえるように呼びかける。


渡辺 英理 小学生 年齢10〜19 群馬県 女

自分達の住んでいる地球が、自分達の手でよごれていくのはすごく悲しいことです。だ から少しでも地球を守ることができるなら、協力したいです。


青木 綾香 小学生 年齢10〜19 群馬県 女

私は星が大好きで5年生の時から星座の神話などを調べていきました。いちばん心にの こっているのは、こと座の神話で、オルペウスのたてごとという神話です。星座は勉強にもなるし とてもいいと思います。


古田 智宏 小学生 年齢10〜19 群馬県 男

この地球を、人間が元気にすめるような緑のいっぱいある星にしていきたい。


岡村 裕介 小学生 年齢10〜19 群馬県 男

ぼくはよく、この群馬の星を見る。星空を見ていると1つおもしろい遊びができるんだ。 それは、星と星をつないで自分だけの星座を作ること。そんな星空を見守っていきたい。


新井 里佳 小学生 年齢10〜19 群馬県 女

同じ所で光っているように見える星が、光の速さで何万年もかかる所にある事を知った 時のおどろきが、私達の子供達にも与えられるように。


生方 一郎 小学生 年齢10〜19 群馬県 男

ぼくらから見えるきれいな星 夜にしか見えないきれいな絵。


矢野 貴秀 小学生 年齢10〜19 群馬県 男

グレンさんは、なんで70さいをすぎても宇宙飛行士をしているのかなあって思った。こ れからもつづけてほしい。


五十嵐 彩乃 小学生 年齢10〜19 群馬 女

ロケットの中でいろいろな物がういていてたいへんじゃないですか。未来は、学校のり ょこうが、ロケットでいけるようになったらいいなと思いました。これからもがんばってください。


佐藤 達也 小学生 年齢10〜19 群馬県 男

ぼくは、宇宙の無重力を体験してみたいです。どうにかいかないでしょうか。


伊藤 彩香 小学生 年齢10〜19 群馬県 女

私は、向井さんのがくを見て、「宇宙から見て一番好きな星は地球」という文章に感動し ました。未来に、宇宙に行けるようになったら、私も地球を見たいと思いました。


広木 綾香 小学生 年齢10〜19 群馬県 女

私は、今まで星空に関してはあまり興味はなかったけど、宇宙飛行士の方からのメッセ ージなどを見て、星空に興味をもちました。これからもきれいな宇宙にしていきたいです。


新井 かおり 小学生 年齢10〜19 群馬県 女

はじめましてこんにちは!ところで向井さん!!向井さんがはじめて、宇宙に行った時、 さびしくありませんでしたか?私ならさびしくってどーしよもないと思います。


松本 千晶 小校生 年齢10〜19 群馬県 女

向井さんへ 日本で女性がスペースシャトルにのるのは、初めてときいたのでびっくり しました。私もちあきなのでまたまたびっくりしました。これからもがんばってください。


久保塚 聡美 小学生 年齢10〜19 群馬県 女

今12才の自分は、自分の星座を見て星が好きなのです。それで、いちばんしたっぱで も天文学者になりたいです。


篠原 繁幸 小学生 年齢10〜19 群馬県 男

将来の夢は、バイクの免許を取りお父さんといっしょに、日本全国をバイクで旅するこ と。


久保塚 未来 小学生 年齢10〜19 群馬県 女

一度は、無重力の中で物を食べたり、ねたりしてみたいです。今は、宇宙ひこうしの人 しか宇宙へ行けないので、はやくみんなが宇宙へ行ける様になってほしいです。


角田 沙弓 小学生 年齢〜9 群馬県 女

なぜ大人たちは、空きかんや、ゴミやたばこのかすをすてるのかな。きれいなしぜんを なくさないでほしいです。


綿貫 まさる 小学生 年齢〜9 群馬県 男

むかいさんへ、ぼくも、うちゅうひこうしになりたいけど、けいさつになるようにきめ ました。むかいさんうちゅうにいってよかったですか。


早川 有紀 小学生 年齢〜9 群馬県 女

わたしは、いっつもほしをみておとうさんもずうっとよるみています。ぼうえんきょう でみると、すごくきれいですね。ながれぼしもきれいですね。


冨沢 智子 小学生 年齢〜9 群馬県 女

わたしは、手がみを先生によんでもらってこうおもいました。ほしの中でいちばん大き いほしは、なんだろうとおもいました。みなさんは、なんだとおもいますか。みなさんもかんがえ て見てください。


我妻 杏里 小学生 年齢〜9 群馬県 女

ワレリーVポリャコフさんはだいたい二年間うちゅうにいたなんてすごいと思います。 うちゅうからみるちきゅうはきっときれいだと思います。とてもいいなと思います。


加藤 綾子 小学生 年齢10〜19 群馬県 女

私の未来への願いは今、自然破壊が進んでいますが、それをなくして、動物たちといっ しょに暮らすことです。将来の夢はまんが家です。宇宙一のまんが家になりたいです。


遠藤 頼宣 小学生 年齢10〜19 群馬県 男

星には、みんな同じかと思ったけど六年生で星の勉強をしたらいきなり星がみつかった ら星はおもしろいものだと思った。


ひろき さおり 小学生 年齢〜9 群馬県 女

まず、すぐ自分にできることとして、なるべくゴミをださないようにすることです。そ して、いつか向井さんのように、宇宙から地球を見てみたいです。


黒澤 歩 小学生 年齢10〜19 群馬県 女

夜空に満天にかがやく星は 夏も冬もステキだ 二十一世紀に生き続ける私たちは 地 球環境を守り 何こう年もかがやく星空を守りたい


平田 康夫  年齢60〜 東京都 男

織姫や彦星の伝説がいつまでもかたりつがれていく心豊かな時代でありますように。国 も人種も地域も超えて、平和のいしずえが築かれていきますように。


須藤 とみ子  群馬県 女

私達の地球にも宇宙からの訪れが有るかもしれません 緑を大切にして未知の世界の星 空を群馬からもいつも美しく見る事が出来ますように


まつい きいち 小学生 年齢〜9 群馬県 男

うちゅうでは、いきはできないけど、どうやってくうきをすうんですか。うちゅうで見 るちきゅうはどうですか。


山田 貴之 小学生 年齢〜9 群馬県 男

ぼくは、夏、ベランダで星を見てねます。家には、お姉ちゃんがいてぼくの知らないこ とを教えてくれます。冬には、オリオンざを見てねます。


内堀 和美 小学生 年齢10〜19 群馬県 女

環境問題って一言で言うだけでもいろいろな環境問題がある。動物保護や、大気汚染、 地球温暖化、そんなことはもしかすると、自分で自分をこわそうとしているのかもしれない。


湯本 圭太 小学生 年齢10〜19 群馬県 男

排出ガスを出す自動車が一日でも早く電気自動車に変われば、空気をよごさないですむ。 空気をよごさなければ、きれいな星空が毎日見れるようになると思います。


小曽根 久美子 小学生 年齢10〜19 群馬県 女

私は、コンピューターで環境の酸性雨を調べました。1993年に福岡で酸性雨がふって被 害にあったことを見て、前橋でもふっているんじゃないかなと心配になりました。


南 香世 小学生 年齢10〜19 群馬県 男

私は、サケを放流しました。でもちゃんともどってくるかは、わかりません。でもかな らずかえってくるとしんじて。私たちは、サケのためにごみひろいをしたいと思います。


坂本 俊介 小学生 年齢10〜19 群馬県 男

宇宙にいってういたりしてあそびたいけどスペースシャトルの中でうんどうしないと地 球にかえってきたときにあるけなくなるから、うんどうしたほうがいいんだね。


かねこ くれは 小学生 年齢〜9 群馬県 女

私は、うちゅうひこうしになってみたいです。おつきさまをみると、うさぎのかたちが みえるけど、ほんとうはどんなかたちをしているのかみてみたいです。


荒川 直哉 小学生 年齢10〜19 群馬県 男

今みえている、星の光は、ずーと前に光っていた光と思うとすごいなーと思った。


喜連 佑子 小学生 年齢10〜19 群馬県 女

私は、この地球を緑でいっぱいにしたい。今オーストラリアやチュニジアで、さばく化 が問題になっているけれど、そういう所に、たくさん木を植えてあげたいです。


宇敷 輝男 教職員 年齢40〜49 群馬県 男

地球の人口は60億になった。地球上の生命は、何十兆にも達するだろう。戦争をやめ、 平和に生きてゆくべき時だろう。自然と共存していく道を考えていきたい。


石坂 辰郎 小学生 年齢10〜19 群馬県 男

ことし尾瀬にいきました。尾瀬はすごい自然にあふれています。尾瀬の空気はとてもお いしかったです。自然がとてもきれいでした。


高野 将 小学生 年齢10〜19 群馬県 男

森が好きです 昼間に行くと空気がおいしくおちつく。よるは合唱の大会のようにあち こちから聞こえる。いついってもいいことばっかり。こんないい森をなぜ人間はこわすのだろう


吉野 伊緒 小学生 年齢10〜19 群馬県 男

このまえ満天の星空を見ました。あの星には宇宙人がいるかな?このたくさんの星に1 つは地球にそっくりさんの星はあるかな?などと考えると宇宙はすごく広いんだな、と思いました。


山口 みさき 小学生 年齢10〜19 群馬県 女

私は、星のかんさつが大好きです。いろいろな星を写真でとりました。そのときとても 楽しかったです。  


内山 紗也香 小学生 年齢10〜19 群馬県 女

日本での生活は、昔とちがいとても便利になっています。そのはんめん、環境おせんが、 とても心配です。これからは、便利で環境にもやさしい研究をすすめてもらいたいです。


長谷川 哲也 小学生 年齢10〜19 群馬県 男

今年、宮古島で満天の星を見ました。あの光り輝く星空が見られるように、大気汚染を 無くしたい。そして、いつか宇宙に行って、地球から見る事の出来ない星に巡り会いたい。


熊谷 望美 小学生 年齢10〜19 群馬県 女

地球は青々としている でも自然をこわすと地球の青さは次々にきえてゆく だから自 然をこわさないようにし、いつまでも青さを守る。


角田 智正 小学生 年齢10〜19 群馬県 男

星を見ると、明日の天気がわかる。ぼくは星を見るとこう思う「きれいだな」その一言 を言ってしまう。


渡辺 雄次 小学生 年齢10〜19 群馬県 男

地球には、色々なことがいっぱいあって、その中に生まれて、色々なことをしった。未 来の人類もこの地球に生まれて、色々なことをしってほしい。


大島 沙織 中学生 年齢10〜19 群馬県 女

空をみると、きれいな星空。下をみるときれいな緑。これが理想の地球だと思います。 来年も、その次も、とてもきれいな星をいつでもみれるように願っています。


中沢 徹 中学生 年齢10〜19 群馬県 男

僕が今地球環境のことで一番よく考えていることは、森林の事です。木をたくさん切っ てしまうと、動物が生きられなくなってしまいたい変です。だから、木を大切にしてほしい。


小林 有貴 中学生 年齢10〜19 群馬県 女

私は星が好きで、夜寝る前には必ず見ています。でもこのごろ星が見られなくて残念で す。これからもきれいな星が見られるといいです。


石井 慎 中学生 年齢10〜19 群馬県 男

ぼくは父さんと星を見ることがよくあります。その時見ていると、気になる事が、あり ます。星は本当にこの形をしているのでしょうか?これ→☆ 星は本当に不思議なものだと思いました。


牧田 祥枝 中学生 年齢10〜19 群馬県 女

いつも町の中で生活して、星が見えるけど、その星をずっと見ていたいとは思わない。 うす暗い山の中から見える星はそんな気持ちをけしてくれるくらい、見ていたいと思う。


堤 綾子 中学生 年齢10〜19 群馬県 女

空は青い、と誰もが言う。だがその青はアクリル絵の具の真っ青な青とはちがう。天の 雲、大地の緑、水、そして人類、地球上に生きる者すべてを写す、それが空。地球は、青い・・・。 


高野 聡子 中学生 年齢10〜19 群馬県 女

みんなが幸せでいて欲しい。世界中のあらゆる生命の宿る物全てが。花も草も風も海も 空気も星の光も人の心も変わらないままで、幸せでいて欲しい。


佐藤 裕美 中学生 年齢10〜19 群馬県 女

吸い込まれるように広い広い宇宙。その中を泳ぐように存在する星。美しい星。夜、電 気を消して星空をながめてみよう。


原沢 瑤子 中学生 年齢10〜19 群馬県 女

星がきれいな夜は、体全体に力がみなぎってくるような気がします。そんな不思議な力 をもつ“星”を、またそれを見るために空気をきれいにしてくれる自然を残していたい。


林 亜由美 中学生 年齢10〜19 群馬県 女

今、地球のことで心配なのはオゾン層の破壊です。これはわたしたちがこの先ずっと気 をつけなければなりません。地球を青くするか黒くするかはわたしたちの手にかかっています。


月橋 鮎子 中学生 年齢10〜19 群馬県 女

都会では、星がよくみえないときくけど、もし本当だったら、見えるようにしてみたい。 どこの人でも見えたらいいと思う。


横坂 亜由美 中学生 年齢10〜19 群馬県 女

私は、中学生になって星を見ているひまもない。でも、ふと、みてみるときれいな星、 星座がキラキラ輝いている。自分で星座まで作っちゃう。こんな星をずっと守っていきたい。


清水 明子 中学生 年齢10〜19 群馬県 女

人間は地球上で一番の嫌われ者かもしれない。自然を勝手に壊して、ときには人間同士 の争いだってする。でもね、そんな人間の心の中には「思いやり」っていう宝物があるんだ。


須田 絵理 中学生 年齢10〜19 群馬県 女

宇宙から見れば地球は小さな星だけど、私はこの小さな星で生きてきた。もしこの地球 が汚れたり、傷ついたりするようであれば、世界でいちばん大切な人を失くすのと同じだ。


箕輪 直通 中学生 年齢10〜19 群馬県 男

今、地球が泣いている。真っ暗な宇宙の中で一人ぼっちで泣いている。だれが助けてあ げるのか?それは僕達一人一人なのだ。


原澤 由香里 中学生 年齢10〜19 群馬県 女

流れ星さんへ。流れ星さん、あなたは願いごと言おうとすると行ってしまう。でもそれ は、より多くの人の願いごとをかなえるためなんですよね。


森田 知佳 中学生 年齢10〜19 群馬県 女

夜星に無数に広がる美しい星をずっと見ていたい。便利な社会になっていっても、これ だけは失いたくない。遠い遠い星からの輝きは私達へのメッセージなのだから・・・。


柏木 悦里 高校生 年齢10〜19 群馬県 女

1度でいいから地球上の電気を切ってまっくらな世界で星を見てみたい。家の近くでは 星があまり見えないから。


土屋 沙織 小学生 年齢10〜19 群馬県 女

私が願うことは、この地球がいつまでも、美しく、今この世界で病気などに苦しんでい る人が病気が治って幸せになりますように。あと、この世界が平和になりますように。


道井 克弥 小学生 年齢10〜19 群馬県 男

ぼくの願いは、みな健康で元気でかんきょうのいい生活をすることです。星は、かんき ょうがいいことを表し、心をなごませてくれる、大切な物です。


斉藤 由佳 小学生 年齢10〜19 群馬県 女

私の願いは、いつまでも平和な地球でいてもらいたいのと、地球にウイルスが増えない 楽しい地球、いじめや差別がなくなる地球にしてもらいたいと、願っています。


長嶺 昌樹 小学生 年齢10〜19 群馬県 男

ぼくの未来の願いは永遠に地球や動物達があっていてほしいことです。


高野 彩 小学生 年齢10〜19 群馬県 女

今以上に日本が平和になりますように。一人一人の差別なく、自然を大切に、いい国と してみられるようになればいいな。最後に、医学が発達して、私の足をなおして下さい。


山口 裕希 小学生 年齢〜9 群馬県 男

うちゅうはまっくらでこわくていきたくありません。


大塚 紘子 小学生 年齢〜9 群馬県 女

ひろこは、しゃしんをみて、ひろこも、空をとんでみたいな。とおもいました。ひろこ もそらがとべたらいいな。とおもいました。またあのしゃしんをみたいです。


中沢 友美 小学生 年齢〜9 群馬県 女

わたしは、しゃしんをみて、すごいとおもいました。だから、わたしも、うちゅうに、 いけたら、からだを、きたえて、いきたいです。


門倉 史子 小学生 年齢〜9 群馬県 女

わたしはうちゅうひこうしさんのように大きなうちゅうをとんでいろんなほしを見てし ゃしんをとってみんなにあげていっしょにうちゅうひこうしになりたいです!!先生にもなりたい。


君島 拓也 小学生 年齢10〜19 群馬県 男

ぼくは、本ものの宇宙服や頭にかぶつヘルメットをはじめて見て、ぼくも着てみたいと 思いました。そして宇宙にいきたいと思いました。


関口 智樹 小学生 年齢10〜19 群馬県 男

もう少し小さかった時には宇宙飛行士になりたくてずっと夢見ていました。今も宇宙に 行ける人をうらやましく思ってます。ぼくも地球をこの目でみてみたいです。


片倉 玄輔 小学生 年齢〜9 群馬県 男

ちきゅう人はほしをだいじにしないことがよくわかります。ごめんなさい。これからも ほしをまもることをちかいます。


山口 涼 小学生  年齢〜9 群馬県 男

ぼくはよるになったらいつもそらをみあげていました。ほしがきれいでかぞくもときどきよんでい ました。ながれぼしもみました。ねがいはかなえられなかったけどうれしいです。


山本 翔太 小学生 年齢〜9 群馬県 男

まいにちほしをみてきれいだなあとおもいます。でもくもでかくれたりしてあんまりみえません。 てんきがいいときは。すごくきれいにみえます。ちきゅうは、たいせつです。


宮崎 大幸 小学生 年齢〜9 群馬県 男

ほしは、ほんとうにうつくしいですね。ぼくもほしはすきです。きょうもよるほしを、みます。ぼ くもしょうらいうちゅうひこうしになりたいからべんきょうをがんばってやります。


賀喜白己(フシバイ) 年齢30〜39 群馬県 男

鳥は、朝、喜びの声をあげて日の出を迎える、私たちの祖先は星と太陽を崇拝してた。 太陽は私たちに食べものを与え、私を温め、物を見ることができるようにしてくれている。地球を 豊かにしてくれている。しかし、太陽は宇宙の普通の平凡な星にすぎない。もし私たちが自分より 強いものを崇拝しなければならないとしたら、太陽と星を崇拝したら最も深い意味であるだろう。 現在、地球上「人間」という生き物が、私たちの体の物質や形と性格の大部分が、生命と宇宙と深 い関係によって決められていると理解し始めたところである。「私たちの知識を一滴の水とたとえれ ば、私たちの知らない真理は大海の水ほどある。」

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