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太陽は、特別な波長の光で観察すると、ダイナミックな活動をしていることがわかります。

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trace衛星による太陽面1
TRACE衛星による太陽面1
TRACE ( Transition Region And Coronal Explorer )衛星で撮影された太陽面のモザイク画像。Fe IX, X 171オングストロームの波長による画像。1998年9月3日12時07分撮影。

LMSAL/SAO/NASA Goddard Space Flight Center
trace衛星による太陽面2
TRACE衛星による太陽面2
TRACE ( Transition Region And Coronal Explorer )衛星で撮影された太陽面のモザイク画像。Fe XII 195オングストロームの波長による画像。1998年9月3日12時08分撮影。

LMSAL/SAO/NASA Goddard Space Flight Center
trace衛星による太陽面3
TRACE衛星による太陽面3
TRACE ( Transition Region And Coronal Explorer )衛星で撮影された太陽面のモザイク画像。1700オングストロームの波長による画像。1998年9月3日12時02分撮影。

LMSAL/SAO/NASA Goddard Space Flight Center
太陽X線観測衛星「ようこう」による太陽面
太陽X線観測衛星「ようこう」による太陽面 太陽観測衛星「ようこう」に搭載されたSXT(Soft X-ray Telescope)で撮影された太陽。1998年9月4日13時09分54秒撮影。

Hiraiso Solar Terrestrial Research Center / CRL
光球磁気観測器による太陽面
光球磁気観測器による太陽面
米国・国立太陽観測所の、光球磁気観測器で撮影された太陽。1998年9月2日16時11分56秒撮影。

National Solar Observatory at Kitt Peak
スペクトロヘリオグラフによる太陽面1
スペクトロヘリオグラフによる太陽面1
米国・国立太陽観測所のスペクトロヘリオグラフで撮影された太陽。ヘリウム(He I 10830オングストローム)の波長による画像。1998年9月2日16時11分56秒撮影。

National Solar Observatory at Kitt Peak
磁気観測器による太陽面
磁気観測器による太陽面
米国・国立太陽観測所の磁気観測器で撮影された太陽。カルシウム(Ca II 8542オングストローム)の波長による画像。1998年8月31日18時57分28秒撮影。

National Solar Observatory at Kitt Peak
スペクトロヘリオグラフによる太陽面2
スペクトロヘリオグラフによる太陽面2
米国・国立太陽観測所のスペクトロヘリオグラフで撮影された太陽。カリウム(Ca II K)の波長による画像。1998年8月25日14時04分撮影。

National Solar Observatory at Sacramento Peak (New Mexico)
白色コロナメーターによる太陽コロナ
白色コロナメーターによる太陽コロナ
ハワイ・マウナロアの高高度太陽観測所の白色コロナメーターで撮影された太陽コロナ。1998年9月3日8時00分撮影。

High Altitude Observatory Mauna Loa Solar Observatory (Hawaii)
TRACE衛星による太陽表面のクローズアップ
TRACE衛星による太陽表面のクローズアップ
太陽観測衛星TRACEが撮影したダイナミックな太陽面の姿。各波長でとらえられた画像を合成したもの。

LMSAL/SAO/NASA Goddard Space Flight Center
黒点と粒状斑
黒点と粒状斑
太陽の表面には黒点と呼ばれる周囲より温度の低いスポットがある。完全に黒く見えるところを「暗部」、それを取り巻くやや暗い部分を「半暗部」という。また、太陽面に見られるぶつぶつしたものを「粒状斑」という。

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