天文ABC「星空の文化と暦」
日時・会場など
- 期日
- 2018年2月11日(日)
- 時間
- 開場:13時30分, 講演:14時〜15時30分, 質疑応答:15時30分〜16時
- 費用
- 無料
- 会場
- 群馬県立図書館 研修室(3階) (前橋市)
図書館の駐車場が満車の場合は、近隣の駐車場(有料)をご利用ください。市営パーク城東(徒歩7分)が安いです。
- 対象
- 大人(中学生以上)
- 定員
- 40名
- 講師
- 大林 均 (ぐんま天文台 観測普及研究員)
- 申し込み
- 事前の申し込みは受付を終了しました。「事前予約なし」での参加を当日その場で受け付けます。予約のない方は、後ろのほうの席となります。
内容
14:00〜15:30 【講演】星空の文化と暦
- 前半:星空の文化
- 昔から人々は星空を眺め、さまざまな世界を思い描いてきました。講演の前半では、星空の見え方や星座の歴史などを紹介します。
- 後半:暦と文化
- 明治5年まで日本では月の満ち欠けを基準とする暦が使われました。講演の後半では、旧暦のしくみと、暦に関連した文化を紹介します。