ふたご座流星群 説明会・観察会

ふたご座流星群の出現にあわせて、12月14日(月)に観察会と説明会を行います。予約不要です。

観察会場の写真

防寒対策をし、レジャーシート等をご持参ください。今年は天文台でブルーシートを用意しません。

説明会場の写真

観察会

12月14日(月) 午後5時から翌日午前2時まで。
入館は午前1時まで。悪天候の場合は午後8時半で閉館。

観測広場で流星を観察します。寝転んで観察できるように、シートをご持参ください。結露等の事情を踏まえ、今年度は天文台でブルーシートの用意を行わない予定です。午後8時半以降に入館した場合に限り、入館料が不要となります。

今年は、大型望遠鏡を使った天体観望は行いません。観測広場でお楽しみください。(大型望遠鏡は視野が狭く、流星を見られません。)

流星を見たら、温泉であたたまろう!天文台駐車場より車で5分、道の駅「中山盆地」の日帰り温泉が深夜1時まで営業時間を延長します。ぜひお立ち寄りください。

説明会

午後2時半、3時半、4時半、6時半、7時半から開催、各回30分、同一内容。

流星が光る原因、流星群として見られる理由、ふたご座流星群の特徴などを解説します。

開館時間について

  • 12月14日(月)は開館時刻を午後2時とします。通常(午前10時)と異なるのでご注意ください。
  • 当日は入館受付終了が深夜1時、閉館が深夜2時を予定していますが、悪天候の場合は午後8時半で閉館します。
  • 12月15日(火)は閉館日となります。