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ぐんま天文台 > イベント > 白亜紀末の大量絶滅と小惑星 2014年11月16日

県立自然史博物館と県立ぐんま天文台のコラボ企画
「白亜紀末の大量絶滅と小惑星」

講演:白亜紀の大量絶滅と小惑星

三畳紀後期からジュラ紀、白亜紀と繁栄していた恐竜は約6,600万年前に突如 として滅んでしまいました。「白亜紀末の大量絶滅と小惑星」というテーマで地球科学と天文学それぞれの立場からのミニ講演会を開催します。

恐竜がいた頃の生物の化石と、ぐんま天文台付近に生息している動物の剥製などの展示、アンモナイト等の化石のレプリカ作りコーナーも設けます。

イベントは11月16日(日曜日)に開催します。

講演「白亜紀末の大量絶滅と小惑星」

(1)10:30〜 講師:自然史博物館職員
(2)11:00〜 講師:ぐんま天文台職員
(3)13:00〜 講師:自然史博物館職員
(4)13:30〜 講師:ぐんま天文台職員

各回30分・定員80名(先着順)
(1)と(3)、(2)と(4)は同じ内容。

化石等の展示とレプリカ作り

10:30〜15:00

本館2階で開催 予約不要

その他

12:00〜 150cm望遠鏡見学ツアー

15:00〜 3Dシアター

18:00〜21:00 天体観望

いずれも予約不要

当日は「昼間の星の観察会」と「屋外モニュメントツアー」を中止、「150cm望遠鏡見学ツアー」は開催時刻を12:00に変更、「3Dシアター」は通常通り15:00より実施します。