「昼間の星」の観望会

観察の様子

65cm望遠鏡で観察します

昼間の星

青空に浮かぶ星

望遠鏡を使うと昼間でも見える星があります。青空の中に輝く星と月を、65cm反射望遠鏡で覗いてみませんか。ふだんは望遠鏡を保護するために昼間の天体観望は行なっていません。3月20日(金)から22日(日)まで、3日間だけの特別企画です。

昼間の天体観察は晴天時のみ、時間を限定して行います。ベガ(織姫星)、カペラなどの1等星を観察します。

観察時間:(1) 10:15〜10:45 (2) 11:45〜12:15 (3) 13:15〜13:45 (4) 15:15〜15:45。

夜間は、大型望遠鏡を用いた天体観望も通常通り行います。星は夜間のほうがずっときれいに見えます。

天候不良の時は、映像ホールにて星空の立体投影を行います。観測普及研究員による生解説をお楽しみください。

立体投影の一場面

立体投影の映像から

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