講演会「実践講座:系外惑星の観測の原理」

講師渡部潤一氏(国立天文台天文情報公開センター助教授)
概要口径10cmから30cm程度の小型望遠鏡と冷却CCDカメラを用いて、運が良ければ、太陽系外惑星の検出を行うことができます。観測の原理と意義について実例を交えて解説します。
日時平成17年5月14日(土) 午後3時〜午後4時(受付開始は午後2時半)
参加費 無料。ただし入館料が必要です。
予約ぐんま天文台の望遠鏡使用資格証をお持ちの方は予約も可能です。一般の方は空席のある場合に当日先着順で入場できます。
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